菅生沼へプチドライブ~今週は下沼でトリ見三昧~ | 40系ヴェルファイアZ Premierのブログ

菅生沼へプチドライブ~今週は下沼でトリ見三昧~

下沼はハクチョウだけでなく20種超のトリを視認 紅葉もギリで間に合う

菅生沼の上沼で予想外の美しい紅葉を堪能した翌週、今度は菅生沼の下沼へ行ってきた。

2019年頃に整備された「菅生沼ふれあい広場」の駐車場にヴェル様を停める。

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一週間前同じ菅生沼の上沼に行った際は、期待していたハクチョウの姿だけでなく他のトリもまったく見ることができず、急遽「紅葉狩り」に趣旨変更‥‥‥まぁ、それはそれでよかったのだが、今回はそのリベンジの「バードウォッチング」が第一の目的。

クルマを降りて歩き始めてすぐに、上空を何かがよぎったのでとっさにカメラを向けると‥‥‥

散策開始後すぐに上空に現れた猛禽類。

おぉ!!これはオオタカか!?‥‥‥いや、ハイタカかもしれない???

オオタカ、あるいはハイタカだった。

どんどん遠ざかって行ってしまったが、どっちにしても幸先のいいスタートだ。

橋を渡ってすぐの沼には、期待通りたくさんのハクチョウが浮かんでいた。

橋を渡ってすぐの沼にはたくさんのハクチョウが浮かんでいた。

この一週間前、上沼には1羽もいなかったのに‥‥‥もうすっかり下沼が定住地になってしまったようだ。
ここに居るのはほとんどがコハクチョウだが、上沼にたくさん来ていたころには見られなかったオオハクチョウの姿も見られるようになってきている。

以前はここで見られなかったオオハクチョウの姿も。

↑オオハクチョウ

コハクチョウ。オオハクチョウとの違いは大きさの他嘴の黄色い部分の形で判断できる。

↑これはコハクチョウ。大きさの違い以外では、嘴の黄色い部分の形の違いで見分けられる。

ハクチョウ以外の水鳥ではまずコガモの姿が。

コガモの♂。翼鏡のメタリックグリーンが美しい。

翼鏡のメタリックグリーンが美しい。

沼に浮かぶ水鳥は発見が容易で撮影もしやすいが、反対側にある林の方で鳴き声がするので撮ってみると‥‥‥

沼の反対側の林は野鳥の楽園。まずはシジュウカラ発見。

↑まずはシジュウカラを発見。さらにトリの姿が見え隠れしていたので撮ってみると‥‥‥

日陰で分かりにくいが上はカワラヒワ。その下は‥‥‥

↑光が当たらず分かりにくいが、上はカワラヒワでその下に居るのは‥‥‥

久し振りに見ることができたシメ。

↑目つきがコワい「シメ」でした。しめしめ(笑)。

さらに北へ歩いて行くと、小さなトリの大群に出逢った。

エナガの群れにも遭遇。動き回って撮影は困難を極め、まともに撮れたのはこのワンショットのみ。

↑せわしなく動き回るので撮影は困難を極めるが、やっと撮れたのはエナガでした。

さらに歩くと、上空に白くて大きなトリの姿。ハクチョウか?と思ったらダイサギだった。

上空に現れた白い大きなトリはハクチョウではなくダイサギ。

ダイサギとチュウサギの見分けも難しいが、これはたぶんダイサギだと思う。

カメラで追いきれずフレームアウト寸前で撮れた1枚は日本画のような構図。

↑追いきれずピンボケになってしまったが、構図的には日本画のようでいい感じ。

背景の水面の紋様がいい感じの1枚。

↑このショットも水面の紋様がいい感じ。

そして、少し離れた場所に見えたこのトリたちは‥‥‥

遠くの水際にいたのは2羽のバン。その奥にはオオバンも。

↑「バン」が2羽と、その奥に居るのは「オオバン」。

下沼の北端辺りまで来ると、岸辺の紅葉がギリギリでまだ美しさを保っていた。

上沼の北端辺りはまだ色付いた紅葉が残っていた。

水面が鏡のようになって美しい光景が広がる。

水面が鏡のように紅葉を写して、美しい光景が広がる。

引き返して駐車場に向かって歩く途中、水辺に何かオレンジ色の物体があるので撮ってみると‥‥‥

ペットボトルの横に佇むのはおそらくイカルチドリ。その手前にいるトリは‥‥‥

オレンジの物体はペットボトルだったが、その脇に佇む2羽のトリの姿が‥‥‥。この写真での同定は難しいが、おそらくイカルチドリであると見た。
その手前にも1羽のトリが写っているが‥‥‥

セグロセキレイだった。

↑その正体はセグロセキレイでした。

そして、駐車場のすぐ近くで目の前に現れてくれたのは、人懐っこいこのトリ↓

駐車場の近くまで戻ってくると、ジョウビタキの♂が出迎えてくれた。

ジョウビタキの♂です。
ジョウビタキって人間を恐れないっていうか、ある程度の距離まで近寄っても逃げないんですよね。

近づいても逃げずにポーズを決めてくれた。本日のベストショット。

最後に、近くでポーズを決めて撮らせてくれました(^^♪。

というわけで約2時間の菅生沼(下沼)バードウォッチングで、撮影しなかったものも入れると20種以上のトリを見ることができたのでした。

それにしても今回は、菅生沼は野鳥観察に適した場所だということを再確認できた1日でした。
そしてこの私も、久しぶりに自然の中に身を委ね、トリの姿を追い求める時間を持つことができて、エネルギーをたっぷり補給することができました。

菅生沼ふれあい広場はハクチョウが目的の多くの人で賑わっていた。
6km手前のセブンイレブンに寄ってから駐車場までの区間燃費は25.2km/Lという好燃費を記録。
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