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このページは、靭帯損傷等、膝に障害をかかえながらもバイクライディングを楽しみたい方へ、自らも左膝前十字靭 帯 を損傷しながら現在も思いっきりライディングを楽しんでいる私(トライアルワークス小坂店主・小坂政弘)が自らの 体 験を基に書き綴る、ニーブレース使用インプレッションです。単なる商品紹介の文章は数多くありますが、実際に 障害 を持つ人間が使用したインプレッションはここ以外ほとんどないと思うので、参考にしていただければ幸いです。

 新製品 POD MX K300ニーブレースのインプレッションをアップしました(2012/10/05)

 ニーブレースを装着しモトクロスを満喫している私の動画をこのページの最後にアップしました(2011/11/19)

 新製品 POD MX K700ニーブレースのインプレッションをアップしました(2010/07/01)

※これを読んで参考になったと感じた方、ニーブレース購入の際はぜひTWKインターネットショップをご利用ください。

(この記事を読んでくれた方には【1,000円引きクーポン】をプレゼント中!!詳しくはページの最後に)





ニーブレースとは、「Knee Brace」―直訳すると「膝の支柱」という意味。モトクロス界ではトップライダーのみならずサン デーライダーでも膝の怪我予防のため装着する人が増えつつあるが、トライアル界ではほとんど知られていない、ヘルメ ット、ブーツに次ぐ第3のライディング・ギアである。

このページでは、私とニーブレースの付き合いの歴史をたどりながら、それぞれのニーブレースの特徴と、使用したイン プレッションを紹介して行きましょう。


 モトクロス開始→ニーブレースの必要性を痛感

1997年夏、狭いトライアル界から飛び出したくなった私はポンコツのCR250を手に入れモトクロスを開始する。
そしてモトクロスというスポーツが身体にとって非常に過酷なものであるという事を身をもって知った。
体力的な事ももちろんだが、ジャンプの着地などで膝にかかる衝撃の大きさを実感し「これはニーブレースが必要なわけ だ」と考えるようになった(着地点が合わずに予想以上の衝撃がかかった時などに膝が伸び切っていると、関節が逆方 向にいってしまいそうな気がしたのだ)。

当時、雑誌等を見て多くのトップライダーが“CTi2(シーティーアイツー)”というニーブレースを使用している事はなん となく知っていたが、いざ探してみるとどこにも売っていない。「なんなんだ、CTi2!?」という感じで謎は深まるばかり。

そしてある日、ようやくその謎が解けた。CTi2は医師の診断書が必要な、完全オーダーメイドの「医療用装具」だったの だ。どうりで、いくらバイク用品のカタログをあさってみてもどこにも出ていないわけである。

それならば現状で手に入るニーブレースはないのだろうか、と探してみたが、当時はサポーターの両サイドに金属製の ヒンジが付いているような物しかなかったので、とりあえずこれ↓を2個(左右分)購入した。



装着してみると、いわゆる「サポーター」のごついもの、という感じで圧迫感やムレる感じがあり、膝の動き自体も悪くな る感じで、とても快適とは言えなかったが、怪我を少しでも防いでくれるのであれば多少の不具合は我慢して使用する か、という感じだった‥‥‥。

 左膝前十字靭帯損傷

というわけで、その後は必ずこの「サポーターにヒンジが付いた装具」を装着して走行していたが、アクシデントは数ヵ月 後の1997年12月初めに起こった。

ジャンプでリアが流されて空中で人車別体になってしまい、着地で激しく転倒!!左膝の上にリアタイヤが当たり、しば らくの間左足にまったく力が入らず立ち上がることもできない。
膝にかなりのダメージを受けたのはわかったが、しばらく休んでいたらだいぶ痛みもおさまってきたので、また走り出し たところ、ちょっとしたジャンプの着地で左足が「ガクッ」と逆方向に入ってしまうような動きをしたので、「これはヤバい」と 感じ、すぐに走行をやめた。

この時、「もしかしたら靭帯をやっちゃったかも」と思ったが、もし靭帯が切れちゃってたら、もう手術しないと治らないから 病院へ行ってもしょうがない、と考え(←間違った考え)、なるべく膝を曲げないようにしながら自然治癒を待った。

ちなみにその日の夜から数日間は左膝がパンパンに腫れて曲げることもできなかったが、約3週間で普通に膝を曲げら れるまで回復。そして約一ヵ月後の98年正月に、受傷後初めてトライアルの練習に行った。

ところが、練習を開始して間もなく、バランスを崩して左足を着いたところ、また膝が「ガクッ」と逆方向に入ってしまい激 痛が走り、しばらくの間まったく足に力が入らなくなってしまったのだ‥‥‥。

「オレの膝はもうダメかもしれない」‥‥‥この時の絶望感は今でもはっきり覚えている。

その後数日間、膝に水が溜まってしまい曲げられなくなるが、またそのうち良くなり、またバイクに乗って足を着くとガク ッとなって水が溜まって‥‥‥そんなことを何度か繰り返し(それでも病院には行かなかったが)、もっと膝をしっかり固 定して逆方向に曲がらないようにすれば大丈夫だと考え、当時市販されていた中でもっともゴツいニーブレースを購入す ることにした(現在はWEBニーブレースを作っているEVS製)↓



このニーブレースは、両サイドにヒンジ付のアルミ合金製フレームがあって、まさに「ニーブレース=膝の支柱」という感 じの製品だったが、膝の伸展角度を制限する機構が付いていなかったので、ワイヤーを自分で加工して取り付け、ある 程度以上伸ばせないようにしてやった。

この「EVSニーブレース」を装着するようになってからは、ちょっとぐらいの足つきでは例の「ガクッ」はなくなったが、結局 ベルクロのベルトで足に巻きつけているだけなのでフィット感が良くなかったためか、やはりモトクロスで強い衝撃を受け ると「ガクッ」となってしまっていたが、それでもずいぶん普通に近くバイクに乗れるようにはなっていた。


ついに“CTi2”ユーザーに

そんなある日、やはりモトクロスで今度は足以外の場所を少し傷めてしまい、M整形外科(その後何度も入院する事に なり、私の“別荘”状態になるが、この頃はまだそれほどお世話になっていなかった)へ行くことになったので、ついでに この左膝も診てもらう事にした。

膝関節専門の先生に「なんですぐに病院来なかったの!?」と怒られながら診察してもらった結果は、やはり「おそらく 前十字靭帯が切れてるだろう」とのこと。
自分では、受傷後のただごとではない状態からたぶんそうだろうと思っていたので、それほどショックは受けなかったが ‥‥‥。

その後、MRI(磁気共鳴画像。レントゲンみたいなものだけど関節内部の細かい様子もわかる)を撮った結果も「たぶん 切れてる」。正確な判断は内視鏡を入れて見てみないと判らないというが、切れていたら手術しないと治らないわけだか ら、もうどうでも良かった。

とにかく、手術せずにまた思いっきりバイクに乗れるようにならないものだろうか‥‥‥診察室の中でそんなことばかり 考えていたら、先生が看護婦さんに「じゃ、シーティーアイ作るから」というのが聞こえた。
シーティーアイ???どこかで聞いたことあるな‥‥‥えぇっ!?あのCTi2か!?!?

まさかこちらから言い出しもしないのに、あの“憧れのニーブレース”CTi2を作ることができるとは思ってもいなかったの で、うれしさでいっぱいになる私。気分は「やったぁ〜!!!!!」という感じだった。(←ミーハーでスミマセン)
そして次の瞬間には、1個約15万円する(保険が適用できるので7割は後で戻ってくるが)のもかまわず「先生、じつは 昔右膝も傷めているので両足分お願いします」と言っていたのだった。

その後、CTi2専用採寸台の上に足を乗せて寸法を取り、待つこと2週間。ついに憧れのCTi2(両足分)が私のものにな ったのである。

オーダー時に4〜5色の中から好きな色を選べる。私はブルーメタリックをオーダー。)



CTi2の裏側には使用者名とシリアルナンバーが刻印され、所有者の心をくすぐる)

CTi2の名称の由来は、使用されている素材がカーボン(C)&チタン(Ti)であるからだという。さらにCTi2のすごいとこ ろは、可動部分にリンク機構を採用し、膝関節の複雑な動きに対応している点だ。

人間の膝関節の動きは大腿骨の下を脛骨(下肢)が滑るように動くので、一ヶ所の回転中心を持った装具で上下肢をが っちり固定してしまうと、膝を曲げる際に装具と膝関節の動きにずれが生じてしまい、かえって膝関節を痛めてしまうこと になりかねない。
そこでCTi2では、4個の支点を持つリンク機構を採用し、人間の膝関節と同じような動きを再現し、上下肢を強固に固定 しつつ膝関節の動きをサポートすることを可能にしている。

さらに、CTi2は使用する人の膝の状態に合わせて伸展角度が制限できるようになっている。
これは、付属されている4種類の厚みが異なるストッパーをリンク部分に取り付けることにより、膝を伸ばせる角度を制限 するもので、私のように足を伸ばした状態で踏ん張るとガクッと逆に入ってしまうような症状を抑えるために必要な機構 だ。

CTi2のパンフレットを見ると、スキーをはじめ様々なスポーツでトップアスリートが使用しており、まさにスポーツするため に開発された装具という印象を受け、ますます頼もしく思えた。

そして、ワクワクしながら装着したCTi2のフィット感とサポート感はさすがだった。

まず、4本のごついベルクロ付きストラップでがっちり固定できる安心感。また、サポータータイプのものは深く足を折り曲 げた時、膝の裏側にシワができて痛くなったり、膝全体が包まれているためムレたりしたものだが、CTi2は膝の両サイ ドだけ押さえられているが、前後は開放されていて風通しも良く、動きの妨げになることもない。
そして、リンクを使用したヒンジ部のおかげで膝の曲げ伸ばしは実にスムーズだ。

一時は、もう以前のようにバイクを楽しむことは出来ないのかと、絶望の淵に立たされたこともあった私であるが、こいつ を装着してからは、ケガをする前となんら変わらない感覚で思い切ってライディングすることが出来るようになった(おか げでその後、大腿骨を折ってしまったりもしたが‥‥‥)。

CTi2を付けることによって大腿骨骨折の危険性が高まるという話をよく聞いた。確かにそうかもしれない。
だが、付けていなければ膝がこわれていたと思うと、仕方ないとも思う。
私の場合は、大腿骨骨折の後遺症はぜんぜん残っていないので、これはこれで良かったと思っている。

というわけで、私にとってなくてはならない物となったCTi2ではあったが、長く使用しているうちに問題も出てきた。

まず、完全オーダーメイドの硬質装具であるため、採寸時と筋肉の付き方が変わってきたりすると、何だかフィットしない 感じになってくる。
さらに長期間の使用によって可動部がガタガタになってくるし、カーボンファイバー製のフレームにヒビが入ってきたり で、私の場合左足の方は2年でボロボロになった(まぁ、普通のサンデーライダーの倍は乗っているが)ので、2個目を再 オーダーした。
だが、その採寸の時、採寸専用台の上に乗せた足がやや横方向に曲がっていたせいか、できあがってきた2代目CTi2 はいまいちフィット感が悪く、走行中にずれてしまう感じがあった。


モトクロス専用ニーブレース“CELL”新発売の衝撃と感激

そんな時、「モトクロス専用設計のニーブレース」と銘打って発売されたのが“ASTERISK CELL”(アスタリスク  セル)ニーブレースだった。

それまでは、世界中のモトクロスのトップライダーがCTi2を使用している事は知っていたが、そのトップライダー達のアド バイスから作られたのがこのCELLであり、すでにほとんどのトップライダーがCTi2からCELLに乗り換えているという 事実と、そのニーブレースが「オートバイ用品」として販売開始されたことに私は衝撃を受けた。

販売価格は、左右セット販売で定価8万8千円(税別)と、CTi2に比べると格安で、構造や機能を考えると決して高くは ない。CTi2にやや不満を感じていた私は、すぐにCELLニーブレースを購入する。

商品が到着し、さっそく装着してみた私は、オーダーメイドではないのにCTi2とは比べ物にならないほどのフィット感が 得られることに感激した。

上下端の部分の曲がり具合が2本のアジャストボルトで調整できる事に加え、背面が紐による編み上げになっているの で、ちょうどいい締め付け具合を一度決めてしまえばあとは4箇所のワンタッチバックルで脱着が可能で、自分の脚にジ ャストフィットするだけでなく装着も簡単だ。
また、伸び切りの角度調整も装着したままアジャスターで調整が可能で、これも私にはありがたい機構だった。
CELLニーブレースを手に入れた私は、もう膝の怪我のことなど忘れたかのようにバイクに思いっきり乗ることができた。

そしてCELLの良い所は、アフターサービスも充実している点。
購入した時点で、同封されているユーザー登録用紙を輸入代理店のウエストウッドに送れば、もしどこか壊れた場合も 購入後一年間は無償で修理してくれたり、一年以上経過しても部品代実費のみで修理してくれたりと、購入後のサポ ートも万全だ。
私の場合も、何度か伸び切りのストッパーワイヤーが切れたり、ヒンジ部のボールジョイントがガタガタになったりしたの を交換してもらっている。(ワイヤーに関しては、最近の製品では対策品になっていてまず切れる事はなくなっているが)

そんなCELLニーブレースだが、やはり寿命というものはある。2年ほど使用するとさすがに全体的にくたびれてきて、最 初に装着したときのすばらしいサポート感がうすれ、大きいジャンプの着地などで、傷めている左膝がずれる感じで、痛 みを覚えるようになってきていた。輸入代理店のウエストウッドでも、一般のライダーで3年、プロライダーなど練習量の 多い人で2年が寿命と考え、買い換えを薦めている。

そんな状態で騙しだまし使用していたある日、ついにバックルがついている樹脂製プレートが破損してしまった。
修理は可能だと思うが、もう全体に寿命が来ているので買い換えるべきだろう。

そこで私は、CELLニーブレースに特に不満はなかったが、以前から気になっていた他のニーブレースを試してみようと 思ったのだった。


そして“EVS WEBニーブレース”を購入

CELLニーブレースが発売されてから1〜2年後、プロテクションギアの老舗EVSから発売されたのが“EVS WEBニ ーブレース”だ。

EVSは以前から何種類ものモーターサイクルライディング用ニーブレースを発売していて、前記したように私もCTi2を作 る前に、当時一番しっかりしてそうだった物を購入して装着していたこともあるが、どれもヒンジ部の構造が単純な物で、 リンクを使って膝関節の動きに近づけているCTi2やCELLと比べると1ランク下の“簡易型ニーブレース”という感じは否 めなかった。

ところがこのWEBは、ヒンジ部にCTi2と同じリンク構造を備えた本格的なもので、なんといってもそのカーボンファイバ ー製のフレーム(というかシェル)の存在感が際立っていて、メカ好きな人間にとって魅力的なデザインと仕上がりになっ ている。

そして、CELLは左右セットでの販売のみだが、こちらは左右別々に販売されている。片方の膝に障害があって、その 保護のために使用するのだったら必要な方だけ購入すればいいので経済的だ。
CELLニーブレースが寿命となって新しいものに買い換えなければならなくなった私は、このEVS WEBを試してみるこ とにした。

現物を見て、まずその大きさ(全長の長さ)に少し驚く。CELLと比べると1〜2割長くできているように感じた。
構造的にはCTi2に似ていて、背面にある4本の太いベルクロ付ストラップで脚に固定するようになっている。

ただ、それぞれの脚に合わせる調整機構がまったく無く、ヒンジ部の内側のパッドの厚みが2種類あって、フィットする方 を使用する(ベルクロで取り外し可能)のと、4本のストラップの締め付け具合(これもベルクロで好きな位置に固定でき る)で合わせるしかない。
私の場合、脚の寸法を測ってサイズ表に照らし合わせると「M」サイズだったのだが、左膝の内側が少し強く当たってし まうので、付属のパッドより薄いものを適当に作って調整した。

このあたりは、やはり人によって脚の形が違うのでぴったりフィットさせるのは難しいかも知れない。ワンサイズ大きいも のを選んで、隙間ができる所に適当な厚みのスポンジを当てたりして調整した方が良さそうだ。

伸展角度の調整は、ヒンジ部にストッパーとなるM4のネジがついていて、それを通して固定するカラーが4種類、外径 が異なるものが付属されているのでそれを好みの伸展角になるものに付け替えて調整する。CELLがスクリューで簡単 に調整できるのに比べると面倒だが、一度セットしてしまえばあとは調整する必要は無いので問題ないだろう。

では、実際に装着してライディングしたインプレッションはどんなものかと言うと、まずその長さからくるしっかりとしたホー ルド感と全体の剛性感のおかげで、ガッチリと膝が守られている安心感が大きい。
そして、実際に大きいジャンプの着地で衝撃がかかっても膝関節が変な動きをすることはなく、かなり緩くなって装具な しでは普通に走るのも大変な私の左膝でも、痛みを感じることなくしっかりその衝撃を受け止める事ができ、とても感激 した。

形状的にも、CTi2やCELLのようにゴツゴツしていないのでトライアルパンツの下に装着してもそれほど目立たないので はないだろうか。
なんと言っても、片側だけ販売されているので片方の膝だけに必要な場合には無駄がない。

ただ、重量的にCTi2やCELLと比べると少し重たいことと、アフターサービスがないので耐久性がどの程度あるのかが 少し気になる点だろうか。
(この文章を書いている2005年3月の時点で、耐久性については何も問題は出ていない。普通の人の倍は負担が掛か っているのではないかと思われる私の使用状況で、半年使用して何も問題ないのだからどうやら心配はなさそうだ)
――― 2005/3/31追記 ―――

その後、ストラップをとめているプラスチックの栓抜き形をしたパーツが破断してしまったので、輸入元の〈株〉RSタイチに 連絡したところ、すぐに無償で修理してくれました。「アフターサービスがない」と書いてしまいましたが、訂正します。ア フターサービス体制も充実しています。



新機構「ポリマーヒンジシステム」採用のPOD MX シリーズが登場!!

※以下2007年7月追記

その後、ニーブレースの新商品が続々と発売された。

POD MX ニーブレース(Ver.1)


POD MX ニーブレース →後発の強みで、よく研究されていて現時点では最高のニーブレースと言えそう。とにかくそ の軽さに驚かされ、装着するとそのフィット感に驚く。
シェルの厚さ、ヒンジ部分の出っ張りも最小限に抑えられていて、トライアルに使用しても違和感はないと思われる。こ れから本格的ニーブレースの購入を検討している方には絶対おすすめの逸品です!!

※POD MXニーブレース(Ver.1)は2009年7月販売終了、後継モデル「K700」に切り替わりました。


POD MX K700

これまでのニーブレースとは一線を画す軽さと装着感。

薄さ・軽さ・フィット感‥‥‥全てにおいてさらに進化した「次世代ニーブレース」K700 新発売!!

POD MX K700ニーブレースのインプレッションを店主ブログにアップしました(2010/07/01)



【最新情報】
POD MX K700の廉価版・K300が新登場!!
  
K700とほぼ同じ仕様の“高性能ニーブレース”が低価格で手に入れられるようになりました。

 新製品 POD MX K300ニーブレースのインプレッションを店主ブログにアップしました(2012/10/05)



【最新情報】(2016年5月)
POD MX K700の後継モデル・K8アルティメットニーブレース
POD MX K300の後継モデル・K4プレミアムニーブレース
上記2種類のニューモデルがさらに進化して新登場!!


〜店主のおすすめ・PODニーブレースはTWKインターネットショップにて特価販売中〜



TWK店主のおすすめ・PODニーブレースはこちらで販売しています→TWKインターネットショップ/ニーブレース
(この記事を書いた人間がやっているショップです。ニーブレース以外にも色々なおすすめ品を販売しています)

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※このクーポンはTWKインターネットショップに掲載されているニーブレースを、同ネットショップ経由で
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最後に、膝関節は体重の何倍もの衝撃がかかる上に、曲げてはいけない方向に大きな力が加わった時には強度不足 で靭帯等が壊れてしまいやすい、ある意味不完全な関節と言えます。
その不完全さを補うために、ニーブレースはとても有効な装備品であると思います。
私のように前十字靭帯を傷めてしまっている人間でも、これのお陰で激しいライディングをする事も可能です。

しかし、膝関節は十分な筋肉によるサポートが必要で、ニーブレースではそれを補うことはできません。
靭帯等を傷めてしまった後には、充分なリハビリを行ない筋力を元の状態に戻すことが大事です。
筋力が落ちてしまっている膝には、ニーブレースを装着しても良い結果は得られません。
ニーブレースはあくまでも膝の関節が正しい動きをするように規制するための装具で、体重を支える筋肉がしっかりして いなければ、装着しても大きな効果は期待できないので、その点は十分留意してください。

※「膝関節変形症」や「半月板損傷」による膝の痛みはニーブレースを装着しても解消されません。
半月板損傷は内視鏡による比較的簡単な治療で治せますので、整形外科で治療することをお勧めします。

2016年5月 内容更新(追記)
トライアルワークス小坂店主 小坂 政弘



参考までに、左膝前十字靭帯を損傷している私がニーブレースを装着してモトクロスを満喫している動画をアップしてお きます(この時はまだASTERISK CELLの発売前だったのでCTi2を使用していました)。



〜この動画の説明〜

2000年にNA(国内A級)昇格を決めた直後に2度目の大腿骨骨折をしてしまったトライアルワークス小坂店主・小坂政弘 でしたが、2001年6月24日にMX408で行なわれたMFJ公認大会に出場し、復帰第一戦(&NAデビュー戦)でみごと優 勝。71番KX250がTWK店主(当時45歳)。
ちなみにこのレース2位と3位の選手はこの年昇格を決め、翌年からは国際B級。



↑この時は左膝にニーブレースを装着し、右大腿骨にはこのプレートを装着していました(笑)。

TWK店主のトライアルライディング動画もこちらにアップしてます→TWK動画館

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